葬儀の際の香典返しの金額の目安は「半返し」が主流だといわれています。お返しに適さない品物もありますので注意しましょう。
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通夜・葬儀の際の遺族側の服装について教えてください。

2020年9月14日

葬儀の際の遺族側の服装は、「正式礼装」が一般的ですが、最近では「準礼装」を着用することが多くなっています。

〇和装の正式礼装とは

和装の場合、男性は「黒無地の着物」に「五つ紋付の羽織」、「仙台平か博多平の袴」、「落ち着いた色の角帯」に「白か黒の足袋」が正式な礼服となります。

女性は、「黒無地染め抜きの五つ紋付の着物」に「白の半襟と足袋」、「草履や小物は黒で統一」が正式な礼装です。

〇洋装の正式礼装とは

洋装の場合、男性は「黒のモーニングコート」に「黒とグレーの細いストライプが入ったズボン」、「白衿を外したベスト」、「光沢無しの黒無地のネクタイ」「白のワイシャツ」「黒の靴下」に「光沢が無い黒の革靴」が正式な礼服となります。

女性は、「黒無地のアンサンブルやワンピース、スーツ」、「黒のストッキング」に「光沢が無い黒のパンプス」が正式な礼服です。

真珠などのアクセサリーは、二連になっているものは避けましょう。

《Pickup》https://www.goo.ne.jp/green/column/authorsbeauty_61300.html

男性の方の「モーニングコート」は日中の正装となりますので、お通夜では「ブラックスーツ」の着用をおすすめします。

〇準礼装とは

男性の準礼装は「ブラックスーツ」で、女性の準礼装は「黒のアンサンブルやワンピースなどのブラックフォーマル」です。

ここ最近は、家族葬や一日葬が増えたため、喪主の方であっても準礼装をされることが多いようです。

喪主の方が準礼装で、他の親族の方が正式礼装をされていると、ちぐはぐな印象を与えてしまいます。

喪主の方が準礼装をお召しになる場合は、そちらに合わせるほうが良いでしょう。