葬儀の際の香典返しの金額の目安は「半返し」が主流だといわれています。お返しに適さない品物もありますので注意しましょう。
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葬儀の際に親族の方へどのような挨拶をすれば良いでしょうか?

2020年10月23日

お悔やみの言葉には、タブーとされている言葉がありますので、その点に注意しましょう。

〇一般的なお悔やみの言葉として

「この度は、まことにご愁傷様でございます。

心からお悔やみ申し上げます」が一般的です。

故人にお世話になっていた場合は、「○○様のご生前は大変お世話になりました。何のご恩返しもできないうちにお亡くなりになられ、誠に悔やまれてなりません」がお悔やみの言葉として使われます。

また、受付をする際のお悔やみの言葉は、一般的に「この度は、思いもかけないことで、謹んでお悔やみ申し上げます」が一般的です。

〇宗教により、お悔やみの言葉が異なります

「仏式」でのお悔やみの言葉は、「心よりご冥福をお祈り申し上げます」ですが、「神式」では、「御霊の安らかならんことをお祈り申し上げております」となります。

「冥福」「往生」「成仏」は、仏式葬儀での用語のため、明らかに仏式の葬儀ではない場合は避けた方が良いでしょう。

「キリスト教」でのお悔やみの言葉は、「○○様が安らかな眠りにつかれますよう、心よりお祈り申し上げます」とされています。

キリスト教においての死は悔やむものではなく、「永遠の命と体を与えられて復活する」という考えによるものでです。

〇葬儀の席でタブーとされている言葉

葬儀の際にタブーとされているのが、「忌み言葉」です。

忌み言葉とは、「縁起が悪い」「不吉な意味を感じさせる」言葉で、葬儀の場では「不幸なことが続かないように」避けなければいけない、とされています。

具体的な例を挙げると、「重ね重ね・たまたま・いろいろ・たびたび・くれぐれも」など1つの単語を繰り返して使う「重ね言葉」。

「再び」「引き続き」「繰り返し」「追って」などの、「(不幸な)出来事が続くと連想される言葉」。

「消える」「浮かばれない」などの「(不吉なことを)連想させる言葉」は忌み言葉とされています。

▼ご参考:「お悔みの言葉」をメールで伝えるのは失礼? (2020年09月20日) |BIGLOBE Beauty